こんにちは!ゆうゆう。です。「偏食」に悩まさせるお母さんは多いのではないでしょうか? 我が家の勇吉(重度知的障害を伴う自閉症・20歳)もその一人。幼少期はすごく気にかけていたのですが成長とともに食べれるものが増えたことと、そこそこ偏っていても食べれるものがあるということで今はさほど気にならないです。 勇吉は内容物や産地にこだわりがあるようで、例えばカレーなら箱を台所のゴミ箱から拾ってきて自分でチェックしているのです。
学校では給食のメニューが安心の素材だったようです。毎朝登校時献立表を見に行っていた事を思い出します。
自閉症スペクトラム障害(ASD)など発達障害のある子どもは、限られた食べ物やお菓子しか食べないという極端な偏食を抱えることがあるそうです。感覚過敏やこだわりの強さといった障害の特徴が要因であることが多いが、「単なる好き嫌い」「わがまま」と誤った見方をされることも。障害がある子どもの食の困難に、どう向き合ったらいいのか。一人一人の特性に合った給食を提供する発達支援施設や、食事内容を配慮することで入所者の食の幅を広げている施設があるそうです。 各施設での対応の様子を本日はご紹介したいと思います。
新聞記事より〜偏食は、わがままじゃない 詳細はこちらをご覧ください↓ https://www.nishinippon.co.jp/item/n/546610/
================================= 発行:FUNi〜ふぁにぃ〜 特定非営利活動法人ぴーす 〒591-8032 堺市北区百舌鳥梅町3-39-32 TEL 072-250-9060 FAX 072-250-9061 http://p-s-sakai.net/ ================================== メールマガジン発信元(melmaga@mm.p-s-sakai.net)へ返信されても 配信専用アドレスのため、当方へメールは届きません。 お問い合せ・解除などはp-office@p-s-sakai.netまで、お願いいたします。 |